ぱく よんせ JAZZ PIANO SOLO LIVE
【ミュージシャン】
ぱく よんせ(Pf)
Open19:00
start19:30〜2set
※コロナの影響で営業時間の変更の可能性もあり。
※LIVE終了後 BAR TIME 22:00〜
ミュージックチャージ¥2500
2オーダー制
サービス料10%
予約はこちら⬇️⬇️⬇️
bajabluet520@gmail.com(平井ラルフ満彦)
075-744-6860 (Baja Bluet)
【プロフィール】
1981年生まれ。京都市出身。
6歳から児山厚子先生にクラシックピアノを習い始める。洛星高校入学と同時にオーケストラ部に入部。
コントラバスとヴァイオリンの演奏に熱中するとともに、クラシック音楽に傾倒する。
同志社大学入学と同時に軽音楽部に入部。ジャズに出会う。
以後独学で練習を続けジャズピアノの基礎を習得。
卒業後、大阪市立大学大学院進学を機に大阪での演奏活動を開始。
同時に同大学のジャズ研究会にて多くのジャズ愛好家に出会い、多大な影響を受ける。
2009年大学院退学と同時にプロに転向。関西地方のジャズクラブ等で演奏を開始。
2012年7月、短期間の渡米。トランぺッターMelvin Vines氏、James Zoller氏らとのセッションを経験。帰国後ギタリスト山口武のバンド「山口武&Cooldogs」に参加しFM大阪の「Cool Struttin’」に出演。好評を博す。
2014年12月、”With 9 Singers”をリリース。独自のアレンジと企画の斬新さで好評を博す。
2015年、拠点を東京都内にうつす。
現在、東京都を中心に日本全国で演奏を行っている。
圧倒的なテクニックと高い芸術性を併せ持ち、ピアノから美しく輝かしい音色を引き出す独特のタッチは比類ない。ベテラン、若手を問わず多くのミュージシャンから厚い信頼を得ており、今もっとも注目されているジャズピアニストの一人である。
これまでにLewis Nash、Barbara Morrison、Greta Matassa、Francesco Buzzurro、Giuseppe Milici、Nicola Giammarinaro、鈴木良雄、タローオカモト、山口武、Geila Zilkha、矢野沙織、Yucco Miller、Ema、米澤美玖らの著名なミュージシャンと共演。
また、演歌歌手朝比奈あきこのサポートや仲代奈緒の朗読劇『大切な人』の音楽を担当、ロックブルースシンガー山部善次郎バンドにも参加、シンガーソングライター瀬戸山智之助の東京公演ではバンドリーダー・アレンジャーをつとめた。
2018年、リンドバーグ・荻野目洋子・少年隊などのプロデューサーをつとめた佐藤宣彦のバンドにキーボーディストとして加入。
韓国のインチョン、ソウルのミュージシャンたちで結成された「SE:UM」のプロジェクトにも参加。
『THE BREATH』においてはジャズと朝鮮半島の伝統楽器との融合を実現している。
2019年、イタリアの巨匠トリオ”I Magnifici Tre”とブルーノート東京に出演。
2020年、7月から東京都東久留米市のFMひがしくるめにおいて「ぱくよんせのJAZZPARK」のパーソナリティをつとめる。
レコーディング多数参加。 ジャンルを問わず幅広い活動を続けている。
またピアニストとしてだけではなくプロデューサーとして新人ミュージシャンの作品やコンサートを多く手がける。
小林岳五郎とともに出演した21seikiグループのCMは岩手広告賞テレビの部企画賞受賞。
メディア出演
KBS京都
NHK神戸『ジャズライブ神戸』
フジテレビ『とくダネ!』『おじゃMAP!!』
FM OH!『Cool Struttin’』
21seikiグループCM『二人のピアニスト篇』(宮城県、岩手県で放送)
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